健康診断を受ける男性の写真禁煙しようと思ったきっかけはズバリ、健康診断の結果が良くなかったからです。

喫煙歴は長く未成年の内から吸ってしまっていたこともあり、健康診断でいつかは「肺CTを受けないとな」とは思っていました。

周りがどんどん禁煙していくなかで、37歳にして重い腰をあげて健康診断のオプションで肺CTを受けてみたところ結果は「B」という判定。

「軽い肺気腫が見られる状態で禁煙か減煙を推奨する」というコメントがありました。

最初は「減煙」を選択しようとしたのですが、問診をした医者からは「もちろん、禁煙をしましょう」と説得されると同時に、「肺気腫は運動しても息切れしたりもしないし、普段の生活で何も苦労することがないから大丈夫と気を抜いていると、突然悪くなったりします」と脅されて、禁煙する覚悟が決まりました。

長く吸ってきたタバコをどうやって止められたかというと、まずは残っているタバコはゆっくり楽しもうということで「これを吸いきったら止める」というプランを立てました。

で、吸い切りたくないので、一日2~3本ずつとペースを落とすことになり自然とこれが減煙に繋がっていったのです。

元々タバコが吸えるスペースも世の中から少なくなってきているし、食事のときなんかも吸えなかったのでタバコを減らすこと自体は思ったより苦ではなく、自分の中でもいけそうな自信みたいなのがわいてきました。

ところが、そのタバコが切れるとまた買いたくなるような衝動が出てきてしまいこれには正直負けそうになりました。

ただここで買ってしまったら絶対に止められなくなると思い、今まであまり深く考えてこなかった「タバコのコスト」を計算して、これを買う習慣がなくなったらこんなことができるというのをひたすら書き起こしてみたのです。

そしたら意外にお金を使っているなと思いはじめ、1ヶ月で1万以上、1年で10万以上が浮くということが解り、「やっぱり止めよう」と気持ちをより固くすることができたのです。

結果的にタバコも止められて、浮いた分を口臭ケアに回せるようになったので、この方法は是非お勧めしたいです。