妊娠と同時に禁煙をした女性の写真妊娠と同時に、禁煙をしました。

妊娠前までは、1日1箱は吸っており、タバコはやめるつもりもなく、入るお店はタバコが吸えるお店限定でした。

ただ、自分の吸う煙は平気でも、髪の毛や洋服についてしまう匂いが嫌だったので、いつかはやめられるだろう…くらいの気持ちで、長い年月が経っていました。

第1子妊娠を機に、匂い悪阻もあったこともあり、パッタリと禁煙することに成功しました!

また、自分ひとりの体ではないという使命感を感じ、タバコに関して興味もなくなり、4年以上経過しています。

夫は、今でも愛煙家ですが、家で喫煙していても一度もまた吸ってみようと思ったことはありません。

また、禁煙したことで、長年抱えている持病も緩和しており、健康的な生活を送っています。

よく、“このタバコを吸い終わったら禁煙する”や、“来年は禁煙”といった方法で試す方もいますが、命が関わる病気が自分に降りかかってはじめて、禁煙出来るのかもしれません。

私は、匂い悪阻によって禁煙に成功しましたが、禁煙できずに妊娠中も以前と変わらない頻度で喫煙していたら、仮に匂い悪阻ではなかったとしても、もし、お腹の中にいる大切な赤ちゃんが、自分の吸っているタバコの影響で何かしらの病気を抱えてしまったら、一生自分を責め続けると思います。

禁煙したからといって、すぐクリーンな体にはならないし、タバコの影響が抜けるまでには、3年はかかると言われています。

現に、私自身まだ時間はあるから、禁煙はまだ先だと感じていました。

今思えば、自分の事しか考えなくて良い環境だったからこそ、先の話だと理由を付けていたんだと思います。

妊婦さんで喫煙所で一服している姿を見ると、違和感を感じてしまうんです。

産まれて来る赤ちゃんは苦しいかもよ…と、声を掛けてしまいたくなります。

誰かの為に禁煙することも、時には必要だと思います。後で、自分を責めて後悔し続けることはしてほしくないと思うから…