自己暗示をかけて禁煙に成功した女性の写真1日に仕事をしているとしても赤マルボロを二箱吸っていました。

以前から、体調もあまり良くないと思っていましたが、タールがきついのかな?と思い、二十代半ばで、金のマルボロライトに変更。

最初のうちはよかったのですが、やはり本数が増えていくだけで、改善されませんでした。

禁煙外来に行きましたが、医者と相性が合わず、ニコチンパッチのようなものをやっても、自分には自然に辞めれないこと、何かに依存し続けるのは合わないのかと思い、治療に通うのも辞めました。

そのあと一年間くらいは毎日3箱吸い続けておりました。

しかし、タバコに依存しているのではなく、自分がタバコを吸うということに依存している、習慣に依存しているのだと気づき、また今までに吸い続けて来たタバコの箱数、値上げごとにもキッチリと計算して、金額を出しました。

すると、思った以上にタバコにつぎ込んでおり、自分に対して自分でショック療法に成功しました。

その後、今まで自分がやりたかったことで、できなかったことのうち、お金があればできたことを具体的に思い出してみることにしました。

卒業旅行、海外旅行、ライブ、車を買う、引っ越すなどなど、学生時代から考えてみると本当に些細なことから、大きなことまで、様々なことがあり、すべてタバコの購入料金で実行できたこと、また、それを妨げていたのは自分自身であったことを確認しました。

その日の夕方、いつもなら、勤務後に最寄駅に着いて、喫煙所で一服してから自宅に帰るのですが、そのまま駅の箱に残っているタバコごと、自然と捨てていました。

その後も今までに自分がして来た習慣は無駄だったこと、タバコは死んだ後の線香にして欲しいと思っていたほどに好きだったのに、生きているうちに無駄がこれ以上増えるのは良くないとわかり、自然と辞めれました。

禁断症状もなく、たしかに多少の体重増加はありましたが、自然にタバコをやめてもう数年経過しました。試しに周りの友人にも同じやり方を進めましたが、やはり人それぞれ、無駄を実感した人は辞めれていますが、辞めれない方もいます。

方法は人それぞれだと思いましたが、私は自己ショック療法でした。

今となってはたばこの代わりに口臭サプリをポリポリ食べて日頃から口臭ケアに気をつけています。