たばこを15秒我慢する男性の写真禁煙をするきっかけになったのは、やっぱりお金です。

ヘビースモーカーでだいたい一日に二箱くらいを吸っていたのですが、一日で1000円は消費することを考えると禁煙した方がいいのかなと思いました。

もともとはそこまで痛手だとも思っておらず、あまりお金を使う機会も無く、収入もある程度は安定していたので大丈夫かなと思っていましたが、徐々に状況も変わってきて、毎日1000円を湯水に溶かしているような使い方をするのは良くないと感じて、禁煙を決意しました。

禁煙にあたってはお金のかかるようなことは特にしませんでした。禁煙外来にもいかず、禁煙用のグッズなども購入することもなく、1年くらいはもう煙草を吸わなくても大丈夫になりました。

多分、自分自身は煙草が絶対に必要で吸っていたのではなく、おいしいから味を楽しみたいからというような理由で吸っていた体と思います。

それでも、煙草を吸わないようになってから、禁断症状とまではいかないものの、煙草を吸いたいなと思うときはありましたが、そのようなときには、タレントのタモリが言っていた、「煙草を吸いたいという欲求は15秒間しか続かない」ということを思い出して、きっちり15秒間を我慢するようにしました。

特別にやったことと言えば、それくらいです。15秒間我慢して、「もう煙草を吸いたい欲求はなくなった」と強く思うことで自分自身を律して意図的に煙草を吸わないようにしていきました。

どういう効果があるのかは科学的には分かりかねますが、いわゆるプラシーボ効果のようなものだったのかもしれません。けれど自分自身に煙草を吸わなくても大丈夫、と言い聞かせ続けることで、無意識的に吸わなくてもいいと感じるようになったのだと思っています。

初めは吸いたいと言う欲求が頻繁に来ましたが、徐々に回数も減っていって、今では煙草を吸うことも全くなくなったので、自分のように煙草が絶対に必要という方でなければ効果はあるんじゃないかなと思います。

最近では禁煙で浮いたお金で口臭を爽やかにするサプリを買ったりして楽しんでます。