たばこを辞めた時の体験談を話す女性の写真就職してから覚えてしまったタバコ…だいたい1日一箱のペースで吸っていました。

お酒が入れば3箱4箱普通でした。

特別美味しいと感じたことはありませんでしたし、暇な時の息抜きのような、そんな感じでした。

禁煙を考えたのは、お金がもったいない、バカバカしいと思い始めた事と、吸った後の自分から漂うニオイ。

街中ですれ違った女性からタバコの匂いがすると、ゲッ…と、思ってしまうあの感覚。

私も誰かにそう思われているんだろうな、と、思ったら、とても嫌な気持ちになりました。

何より、吸っていて得することが1つもないということ。

病気になる確率が吸っていない人の何倍も上がり、自分で自分の寿命を縮めているようなもの。吸ってしまえばただのゴミです。そんなものに毎日300円以上お金を使っている自分が許せなくなり、禁煙を決意しました。

まずは、喫煙所には絶対に近づきませんでした。

タバコがなくても、職場の喫煙所に行き、頼めば必ずもらえます。

そして帰り道にコンビニで購入という流れになる事が嫌でも予測できます。

タバコを吸う友達ともしばらく遊びませんでした。

お酒も飲みません。大好きな炭酸を飲みながらつまみを食べる訳ですが、満腹になると襲ってくるタバコ吸いたい病…あれはなんなのでしょうか。

吸いたいというか吸わなければいけないようなそんな気持ちでした。

腹5分目くらいで食欲も抑え、自分を追い込みました。

イケメンとバッタリ遭遇した時、タバコ臭かったら引くだろうな、話した時に口が臭かったら2度と会ってもらえないだろうな…若干の妄想も武器にしつつ、3ヶ月を過ぎた頃にはタバコの存在はかなり薄れていました。

飲みに誘われましたが、タバコ吸っちゃったらどうしよう、という不安感もありませんでした。お酒を飲んでもたくさん食べてもタバコへの欲求はありませんでした。

見事、禁煙に成功したのです。

しばらくし、彼氏ができましたが、タバコを吸う人でした。

吸いたくなり、一本拝借…3回程吸ったところ強烈なフラつき。

その後、寝込んでしまいました。

気持ちよりも、身体が受け付けなくなっている事に驚きました。

タバコ1箱500円に値上がりしそうな今、あそこまで自分を追い込んだ自分を褒めてあげようと思います。